宮大工は、お寺や神社の大工さんです。
昔の宮大工は、釘を使わずに建物をたてていました。
釘を使わなかったのは、昔は、鉄が高級なものであったので、なかなか使えなかったからなのです。
しかしながら、釘を使わなかった宮大工は、多くの知恵を使いました。
知恵の輪をつくるように、木をけずって、木を組み立てていったのです。
日本の古いお寺は、そのような宮大工の知恵によって建てられています。